5つの特長 実験データ集 適用作物/施肥量 驚きの効果(実例)
よくある質問
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農家の方々からキーゼライトに関するたくさんの質問をいただいておりますので、それらの質問と専門の先生方からいただいた回答をご紹介させていただきます。
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Q1   何故苦土肥料は、天然のキーゼライトが良いのですか。
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A1   国産の硫酸苦土は、人工的に硫酸と苦土を結び付けたもので、土の中に入れた場合、硫酸と苦土が離れる率が高く苦土は流亡しやすくなり、土の中に硫酸残留が多くなって土壌を荒らします。(土壌は、硫酸により酸性になります。)
これに対して天然のキーゼライトは硫酸と苦土の結合が強く、硫酸と苦土はゆっくりと植物の生理にあわせて離れていくので無駄がなく、吸収される率が高くなります。(キーゼライトは、ほぼ中性です。)

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Q2   苦土が欠乏した場合どのような事が起こりますか。
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A2   植物により症状は様々でありいちがいに言うことは出来ませんが、一般的には、
・葉が緑から黄化して光合成機能が衰える。
・リン酸・ケイ酸の吸収が困難となる。

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Q3   キーゼライトは何故苦土補給や苦土欠に効果が高いのでしょうか。
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A3   く溶性とは、クエン酸には溶けるが水にはほとんど溶けないということです。
く溶性肥料は、植物の根から分泌される根酸等で溶かされて初めてイオンとなり吸収されます。ですから、なるべく根の近くに施肥してやらないと効果が期待できません。一方水溶性苦土キーゼライトは、水に簡単に溶けてイオンとなるため地表撒布するだけで土中にはりめぐらされた根に届き、効果が期待できるのです。そのため、苦土欠対策にも効果的です。

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Q4   キーゼライトの吸収率が良いのは何故ですか。
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A4   キーゼライトは、ほぼ中性の肥料です。
酸性土壌でも根を守るキーゼライトは、土壌を無理矢理矯正する石灰に比べて、大幅に少ない施肥で充分な効果が得られます。

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Q5   キーゼライトの施肥により光合成が促進されるのは何故ですか。
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A5   光合成はクロロフィル(葉緑素)で行われますが、このクロロフィル(葉緑素)の細胞の中心には、マグネシウム(苦土)原子が存在しています。このマグネシウムがキーゼライトの主成分です。
余談ですが血液の主成分ヘモグロビンとクロロフィルの構造の違いは、その中心が鉄であるのかマグネシウムであるのかだけといって良いほどです。即ち、クロロフィルは植物の血液と考えられます。
その中心となるマグネシウムを植物に供給するのがキーゼライトです。

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Q6   キーゼライトの施肥により作物の品質が向上するのは何故ですか。
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A6   マグネシウムは、酵素の構成成分でもあるのですが、この酵素が、窒素代謝・脂肪代謝を促進し蛋白質・脂肪の形成を助けます。そのため作物が健康に育ちます。

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Q7   キーゼライトの施肥が、何故倒状防止に効果があるのですか。
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A7   キーゼライトは、リン酸・ケイ酸の吸収を促進し細胞組織を強化すると同時に窒素の吸収を抑制し節間の徒長を防ぎ倒状を予防するのです。

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Q8   作物に吸収された苦土は、何処へ行くのですか。
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A8   マグネシウムイオンとして吸収されたキーゼライトは、葉緑素の中心となり光合成をつかさどり、また酵素となって体内の代謝を助けています。そして一部は、子実に蓄積され食味向上に役立っています。

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Q9   キーゼライトと他社品の違いは何ですか。
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A9   簡単にまとめると下表のようになります。
キーゼライト ※1 水マグ 硫マグ ※2
天然 人工 人工
吸収率が高い 吸収率が低い 吸収率が低い
水溶性MgO 25〜27% く溶性MgO 15% 水溶性MgO 15%
Ph6〜7 Ph8〜12 Ph3〜4
※1 含有微量要素のすべてが水溶性
※2 含有微量要素の一部のみが水溶性で大半は、く溶性

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Q10   キーゼライトを葉面散布に使えますか。
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A10   キーゼライトは水溶性であるため苦土の補給として葉面散布に使用できます。(キーゼライトは、綿布袋に入れタンクの中で溶かし、上水だけを葉面散布してください。残ったキーゼライトは再度水に溶かし、葉面散布として利用できます。)

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Q11   キーゼライトを天候不順時に施肥すると何故良いのですか。
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A11   冷害等の天候不順のおりには、日照時間が不足し根も弱っています。キーゼライトの施肥によりリン酸・ケイ酸が吸収され、植物のからだが強化されます。
また、吸収され易い水溶性マグネシウムの供給により植物の光合成機能を高めるので日照不足でも植物の活動を活発にするからです。

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Q12   イネの穂ばらみ期に施肥効果があるのは何故ですか。
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A12   微量要素等の吸収を良くし、子実を充実させます。結果として食味を向上させます。

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Q13   キーゼライトが水溶性であるのに緩効性というのは、どういう意味ですか。
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A13   キーゼライトは水溶性ですが、硫酸で処理した人工の硫酸苦土とは違い、結晶構造がかたいのでゆっくり溶けます。ゆっくり溶けて肥効が長続きするということです。

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